良い居抜き物件を手に入れるチャンス

震災後、外食産業全体では業績が低迷し、立地条件の悪くない居抜き物件が出てきています。居抜き物件は、厨房設備が揃っているので、安くお店をはじめることができます。店の内外の改装をするだけですむので、外食を新たにオープンしたい人には、今が良い物件を安く手に入れるチャンスなのではないかと思います。店舗にかけるコストを減らした方が、今後のリスクが減ると言えそうです。
こないだ、フラッと居抜き店舗の賃貸物件を初めてみました。昔の店舗がそのまま画像に残っているのをみてこのまま流用できるにしても、一度つぶれたお店のレイアウトで勝負は困難だと私は感じてしまいます。そこからリフォームしてもえらく経費がかかるのを感じると自営業で勝負するのは並大抵のことではないなと思います。正直素人の私が居抜き店舗を見たときは見たことない形でしたのでとても新鮮にみえました。
 第5回世界のウチナーンチュ大会関連イベントとして15日に宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれた「琉球の風〜琉球クリエイティブと琉球舞踊」(琉球新報社主催、演出・構成=長崎佐世、嘉数道彦)は琉球舞踊をバレエにアレンジした「琉球クリエイティブ」を披露し、琉球舞踊の原点に立ち返った男性舞踊家たちによる舞台も演じられた。双方の出演者が洋の東西を超えて沖縄の歴史をも自在に往来する共演を見せ、沖縄文化の新たな可能性を描き出した。
 「琉球クリエイティブ」はN・Sバレエ団を主宰する長崎佐世が、伝統芸能とバレエの融合が世界各地で行われていることを受け、20年来のテーマとして取り組んできた。歌三線、太鼓などとシンセサイザーが調和する地謡に、アカバナーの飾りを手にゆったり舞う「貫花」や櫂(かい)さばきも力強い「谷茶前」などをテンポ良く踊る。「加那よー天川」は鳥に扮(ふん)した長崎真湖と、中国遼寧省出身で日本で活動するバレエダンサー高鴿(ガオ・グエ)の軽妙なやりとりが会場の喝采を浴びた。
 琉球舞踊には親泊邦彦、阿嘉修、石川直也、宇座仁一、宮城茂雄、平田智之らが出演。「長者の大主」で厳かに幕開けした。琉球王朝時代に国賓をもてなすため作られ、士族や貴族の男性だけで演じられた時代の空気を感じさせた。勇壮な「武の舞」のほか、「浜千鳥」や「海風」は海と共に暮らした琉球の人々の息吹を感じさせた。終盤の「マミドーマ」は琉球舞踊家とバレエダンサーの動きが流れるように調和。出演者が入り乱れる華やかな展開を見せる。最後は出演者が舞台を下り、来場者と共にカチャーシーを舞った。
 琉球舞踊の原点から庶民とともに発展する現在、バレエとの融合で未来の新たな可能性までを描き出す舞台に、来場者を終始引き込んだ。(宮城隆尋)

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 凸版印刷(千代田区神田和泉町1)はサントリーフーズ(港区)と共同で「『まちコミ』自動販売機」を開発し、仙台市内の仮設住宅で実証実験を行っている。(アキバ経済新聞)

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 「まちコミ」は低消費電力の電子ペーパーを活用した情報配信サービス。2008年12月に商用化し、仙台市地下鉄のホームの対向壁に設置した大型の電子ペーパーサイネージに、地域に密着したニュースや天気予報などの情報と合わせて広告情報を配信。東日本大震災後には、仙台市ホームページの復興関連支援情報を、許可を得て転載し情報発信に協力した。

 今回の実証実験では、サントリーフーズの自動販売機に「まちコミ」を搭載して開発した「『まちコミ』自動販売機」を仙台市の仮設住宅7カ所に設置し、ニュースや行政情報など、地域コミュニティーに関する情報を配信。これにより地域コミュニティーの活性化を支援するほか、地域に欠かせない地域情報インフラとしての効果を検証する。

 実証実験期間は来年3月末までを予定。


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凸版印刷


 都議会での20年夏季五輪招致を求める決議案の提案には、前回の招致活動に批判的だった民主も加わり、決議案は賛成多数で可決された。民主の鈴木勝博議員は討論で、「復興に向けて国民が一つになり、力強く前進していかなければならない。招致はその端緒になる」と強調した。
 反対したのは共産とネットなど。討論で共産の畔上三和子議員は「寄せられた都民の声は五輪より、被災地復興・防災対策こそ優先すべきだとしている」と主張した。
 可決を受けて都スポーツ振興局幹部は「招致に向けたオールジャパン体制の第一歩。五輪招致を進めるに当たり、知事と議会の両輪がそろったということ」と意義を話した。【柳澤一男】
〔都内版〕

10月19日朝刊

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