塾講師で教え子に言われた言葉

大学一年生のとき、塾講師のアルバイトをしていたことがあります。そのとき高校二年生を教えていたんですが、教え子に「先生って若いですよね」と言われて本当にドキドキしました。若いどころか、たったの二歳しか変わらないんですから。塾講師ではありますが、実は高校一年生と高校三年生の年の差と一緒、先輩と後輩みたいなものなんです。年齢がばれないように気をつけました。
大学生の中には、家庭教師のアルバイトをしているという人も多々いるのではないかと思います。家庭教師のアルバイトの仕事内容は、受け持つ生徒に勉強を教えることです。生徒の年齢層は、大体小学生の高学年から中学生が多いかと思います。家庭教師は勤務時間も短時間ですので、自分の学生生活に支障なくお金を稼ぐことができます。
 京都府は、京都中小企業労働相談所(京都市南区)で2010年度に受け付けた労働相談の結果をまとめた。相談件数は前年度に比べて2・2%増の1622件となり、過去最多を更新。特に賃金の相談が増え、景気回復の遅れによる雇用情勢の厳しさを反映した。
 相談件数のうち一般の労働相談は1316件、弁護士による特別相談は59件でともに横ばいだったが、非正規労働者が対象のホットラインは17%増の226件だった。昨年度に新設した産業カウンセラーによるメンタルヘルス相談も21件あった。
 相談内容別にみると、賃金が8・7%増の435件と最多で、解雇・退職勧奨が14%減ながら342件で2番目に多かった。退職や退職金をめぐる相談も28%増の187件だった。
 相談の内容は、「賃金の遅配がある」「売り上げ減少で契約途中の解雇を言い渡された」などのほか、東日本大震災の影響で「派遣先が休業した」との相談も1件あった。
 府労政課は「相談件数の増加は雇用状況が依然厳しいことの表れ。震災の影響は今後本格化するとみられ、非正規労働者の雇い止めが増えないかが懸念材料だ」としている。

 草津市は6月から、業務で使うパソコンを午後の時間帯には内蔵バッテリーで使用し、ピーク時の電力消費を抑えるなど、きめ細かな節電対策を始めた。
 東日本大震災の影響で節電対策が求められるなか、市は5月、市地球温暖化推進対策本部を開き、各部署から節電の提案を募った。
 対策では、庁舎内の照明に使用している電球型蛍光灯425個をLEDタイプに交換するとともに、数を減らす。消費電力がピークとなる午後1〜3時には、職員がノートパソコンの電源をコンセントから抜き、内蔵バッテリーで使用する。パソコンは計約1400台あり、新しい機種ではコンセントをつながなくても3〜4時間程度は使える。1台あたりの消費電力量は約20ワット時で、計算上は1時間あたり28キロワット時を抑えることができる。
 さらに、これまで午後5時半以降は1基停止していた庁内のエレベーターを、午後10時以降はさらにもう1基停止。帰庁時に東側に面する窓はブラインドを閉め、朝の冷房効率を高めるなど細かな対策も取り入れた。庁舎の変電設備も更新し効率をアップさせる。
 これらの対策を合わせると年間約200万キロワット時の電力を消費している庁舎で、約3%にあたる6万5000キロワット時の節約が見込めると試算している。市環境課は「数値化が難しい対策もあるが、すぐに取り組めることから順次実施し、節電に努めたい」としている。

 世界平和を願う世界連邦運動協会京都支部の総会が11日、京都市上京区の同志社新島会館で開かれ、比叡山延暦寺・円龍院(大津市)の宮本祖豊住職(51)が講演した。厳しい修行を続けた経験を振り返り、心を修練する大切さを説いた。
 宮本住職は1984年に出家した。仏の姿を感じるまで一日3千回「五体投地」の動作を繰り返す「好相行」や、12年間比叡山を下りずに修行に励む「籠山行」を成し遂げた。
 講演は「こころの復興」と題し、生死に関わる厳しい修行を続けることで「心が修練され安定した」と自身の経験を語った。神仏を信じない男性がインドを訪れて信心を抱いたエピソードを紹介し、「聖地には独特の波動がある。ぜひ訪れて感じてほしい」と聴衆に語りかけた。
 東日本大震災にも触れ、「経済的な復興だけでなく、これまで日本がおろそかにしがちだった心の復興についても考えてほしい」と話した。

 川崎市に住む中高生、大学生ら6人が11日、小田原市永塚の田んぼを訪れ、田植えを体験した。近くに住む創作家具作家の安藤昭夫さん(58)らが「自分たちの食べるものがどこから来たのか知ってほしい」と10年ほど前から都会の家族連れや外国人などに田植えを教えている。

 この日の6人は川崎市川崎区桜本にある在日外国人や障害者との交流施設「川崎市ふれあい館」の利用者。在日韓国人だったり、母親が外国人だったり、外国にさまざまなルーツを持つという。安藤さんが同館職員の金迅野(キム・ジンヤ)さんと知り合いだった縁で、3年ほど前から招いている。

 金さんに引率された6人は安藤さんの指導のもと水田に入り、腰をかがめながら黒米の苗を植え続けた。中学2年生の生徒(13)は初めての田植えに「コメを作る農家の気持ちがよくわかった。腰が痛い」と話していた。

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