事業資金は借り入れるかどうか

事業資金を借り入れることができるかどうかで、その会社は信頼されているかどうかのバロメーターとして判断することができるのではないかと考える。なかなか、事業資金は信用できる人や会社でなければ、借りることができないということを逆手にとれば、信用のできるデータとなるだろう。それでも、そのことを知る術はないのだが。
会社設立時に必要となる事柄は、たくさん含まれているのでしょう。コストの管理を徹底させることが求められるのです。業績を安定化させるための方法も考えなければならないのです。会社設立のノウハウを先輩方から知ることも大切になってくるのでしょう。会社の概要などを事前に読んでおくことが今課されているものなのでしょう。
ももいろクローバーと神聖かまってちゃんによる対バンイベント<HMV THE 2MAN〜みんな仲良くできるかな?編〜『ももクロとかまってちゃん』>が、2月25日、SHIBUYA-AXにて開催された。

◆ももいろクローバー画像@<HMV THE 2MAN〜みんな仲良くできるかな?編〜『ももクロとかまってちゃん』>

会場は、かまってちゃんとももクロちゃんのファンが混在するというカオスな状態。“みんな仲良くできるかな?編”というイベントタイトルが付けられているが、その、なんとも言えない異様な雰囲気と緊張感が開演前のSHIBUYA-AXを包みこんでいたことは、足を運ばずとも容易に推測できることだろう。とはいえ、一方でこの両者がどんな激突、融合(もしくは分離)をみせるのかに関係者は興味津々。関係者席は立ち見が出るほどで、某バンドのメンバーや某プロデューサーも足を運ぶなど大盛況ぶりを見せていた。

ライヴはももいろクローバーからスタート。1曲目は、3月9日にリリースされるニューシングル「ミライボウル」に収録された「Chai Maxx」。パワフルなナンバーからももクロの攻めのパフォーマンスが始まる。「ココ☆ナツ」「キミとセカイ」「Believe」と続き、普段のライヴとは違うことに気付き始めたファン。ここまで4曲、彼女たちは歌い、踊りっぱなしで、MCはおろか水分補給するタイミングすらないのだ。熱気に包まれた会場で、熱を帯びる、ももクロのパフォーマンス。としてこれに呼応するオーディエンスのレスポンス。フロアにいた神聖かまってちゃんファンをも飲み込んだその一体感は、曲が進むに連れて激しさを増していく。

暗転時の6人のフォーメーションだけで次の曲がわかるコアなファンたちからは、一曲ごとに“さらに曲が続くのか!”と驚嘆の声。結局、ももいろクローバーは、その後も「ピンキージョーンズ」「最強パレパレード」「全力少女」と、ブレイクなしの実に7曲にわたってアクロバティックかつアグレッシブなパフォーマンスを繰り広げた。

「まず最初に、「Chai Maxx」「ココ☆ナツ」「キミとセカイ」「Believe」「ピンキージョーンズ」「最強パレパレード」、そし…て「全力少女」、7曲続けて聴いていただきました! 」

百田夏菜子の曲紹介で会場からは「うぉーーーー!」と、大歓声。対バンイベントということで、まずは先制パンチをかましたももいろクローバーは、いつものお約束のMCを挟んで、「私たちのことを知ってる方!」と会場に問いかける。オーディエンスの6割以上から手が上がり、これにはももクロちゃんたち大興奮(ライヴ前に“オーディエンスのほとんどが、神聖かまってちゃんのファン”と聞かされていたらしい)。しかし、アイドル戦国時代の覇者を目指すももクロちゃんたちは、このくらいでは満足しない。夏菜子は「今。手が挙がってない方、“絶対、手、挙げさせてやるよ!!”」と言い放ち、会場からは地鳴りのような大歓声が沸き起こっていた。

後半戦突入前の煽りで玉井詩織が台詞を忘れるといういつものハプニングもありつつ、その後もももクロちゃんたちは新曲「ミライボウル」など、熱の入ったパフォーマンスを5曲連続で展開。オーディエンスとともに約1時間のステージを全力でぶち上げた。

ももいろクローバーを一言で表すなら、ライヴバンドならぬ“ライヴアイドル”ということ。これまでに数多くのイベントステージをこなし、さらにアクロバティックな動きにも対応可能な身体能力の高さを備えている彼女たちは、ライヴでさらに輝きを増す。そして何よりも特筆すべきは、オーディエンスとの一体感。ステージ上のももクロちゃんたちとフロアのオーディエンスとの高いシンクロ率は、他のアイドルグループの追随を許さない。

それは、ももクロちゃんたちだけでは決して成立しないライヴ。かといって“ファンあってのライヴ”ということとも少し違うように思える。

ももいろクローバーのライヴにおいて、メンバーとファンは、パフォーマンスをする側と観覧する側という関係性ではない。文字で表現してしまうと使いまわされたフレーズとなってしまうが、本当の意味で、7人目のももクロメンバーとしてファンの存在があるのだろう。ライヴにおいてメンバーとファンとの間には遠慮もなければ、上下関係もない、もちろん互いに媚びる必要もない、対等。ステージ上のメンバーのパフォーマンスに対して、オーディエンス側にはオーディエンスとしてのパフォーマンスを返す。そしてそんな両者がガッツリと激突する。今回のイベントで、神聖かまってちゃんを観に来たロックファンすらをも踊らせたのは、ロック然としたライヴ以上に熱いライヴをももクロちゃんとファンたちが展開したからに他ならない。

他のアイドルグループのライヴと比べて、ももクロちゃんたちのライヴに“ロック”を感じる秘密は、そんなところにあるのだろう。


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