本当に怖い成人病の一つである糖尿病

糖尿病は生活習慣病の一つです。糖尿病が恐ろしい病気として恐れられているのには理由があります。糖尿病が進行すると、インシュリンの注射だけでは足らなくなります。機械の力をかりて、体に流れる血液をきれいにしなければ、日常生活に支障が出てしまいます。血液をきれいにするための方法とは、人工透析を行うというです。
血糖値が気になる人は、食生活にも気をつけなければなりません。もし、糖尿病を患った場合には完治することはないそうなので、上手に血糖値をコントロールして病気と共存していくことになります。血糖値を左右するのは炭水化物の割合が高いと言われています。基本的にバランスよく食事をすれば問題ないそうです。正常な血糖値を保つには、日頃の食生活の管理が非常に大切になってきます。
 社会人になって半年がたち、名刺が山のように溜まってしまった。「名刺管理は人柄が表れる」というし、ここは“手のひらサイズ”のスキャナでたまった名刺を片付けることにしよう。

【名刺入れがパンパンだぜ! 「ポータブル ミニ スキャナ」で名刺を整理してみた】

●名刺管理ってめんどくさい

 うーん、そろそろ限界かもしれない。

 社会人は名刺がたまる。配属前に「これくらいで大丈夫だろう」と思って120枚入りの名刺ファイルを買ってみたものの、半年もたたないうちにもうあふれてしまいそうだ。半年前の自分に「そんなファイルで大丈夫か?」と警告してやりたい。

 枚数も問題だが、名刺管理でもっとも面倒なのは、整理をしないと大した意味を持たないことだ。順番を気にせずファイルに入れるのは、机の引き出しの中に名刺が散らかっているのと大して変わらない。しかし、いちいち整理をしてファイルに入れるのは面倒だ。周りの先輩や同期は同じような悩みを抱えてはいないのか、聞き込みをしてみた。

 調査の結果、360枚入りのファイルにきっちりと整理をして収納している営業の先輩もいれば、机の中に散らかっている人もいて、名刺管理の方法は人によってさまざまだった。名刺管理専用のガジェット「ピットレック」を購入した先輩もいたが、1万6000円程度で購入したと聞いて少し驚いた。社会人たるもの、ここでお金を使うべきだとも思ったが、ゲームソフトが3本買えると思った瞬間に腰が引けてしまった。名刺管理のためにそこまでお金を使いたくはない。

 でも、聞き込み中に「名刺管理は人の性格がよく表れる」という話をされ、暗にキミはダメだ! と言われた気もする。でも待てよ。逆に名刺が整理できれば几帳面に見えるということだ。ここはしっかりと名刺を整理して、周囲のオジサンや同期の女の子にこっそりアピールしたい。ボクは実はできる子! だということを。その上で、安く済ませることができれば最高だ。

●手のひらサイズのスキャナ

 そこで上海問屋で販売している「USB接続 ポータブル ミニ スキャナ」を導入した。この製品は、本体サイズが91(幅)×27.5(奥行き)×20(高さ)ミリと、極小サイズが特徴のスキャナで、USBでPCと接続して使用する。重さは60グラムだった(内蔵のUSBケーブルを含む)。

 それでは早速使ってみよう。付属のCD-ROMから専用ソフトをインストールし、ソフトウェアを起動すると、3種類のメニューが表示される。説明書によると、左から「ダイレクトスキャン(画像)」「ダイレクトスキャン(文字読み取り)」「スキャン/文字読み取り」となる。まずは「スキャン/文字読み取り」機能を選択した。

 とりあえず、机の上にあったメモ帳の表紙をスキャンしてみた。最大で54(縦)×120(横)ミリまでの原稿スキャンが可能で、スキャン可能な幅は製品の側面についている目印を参考にする。スキャンの結果は上々で画質も問題ない。取り込みの解像度は300dpiで、スキャンした画像はJPEG形式で保存できる。機能がシンプルなおかげで、操作はとても簡単だ。

画像:文字認識のスキャン結果、ほか
(http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1110/20/news064.html)

 取り込んだ画像データは直接Wordの画面に張り付けることもできる。メニューから一番左のボタンを押し、ダイレクトスキャン(画像)を選択する。先ほどのようにウィンドウは表示されないが準備は整っている。Wordを起動し、ワードをアクティブにした後にスキャンを行う。すると画像データが直接Word上に貼り付けられるという仕組みだ。

 データを貼り付けるようなアプリケーションを開いていない場合、あるいはそのアプリケーションが非アクティブ状態だった場合、スキャンしても一見何も起こらないように見えるが、スキャン後にCtrl+vで画像データを自由に貼り付けることができる。

●文字の読み取りも可能

 このソフトはスキャンしたデータ内の文字データを読み取る機能もある。スキャン/文字読み取りのウィンドウ内で、OCRボタンを押すと文字認識を行い、結果をWordファイルやテキストファイルで出力してくれる(出力形式はオプションで設定する)。ただし、文字の誤認識率は相応であり、文章全体の5%〜10%程度は正しく認識されない感じだ。

 文字認識の際には、設定画面で認識言語を日本語と英語の両方を選択する必要がある。英語を選択しないとアルファベッドを正しく認識されない。全部で27カ国語を認識するが、英語もろくに扱えないボクには今のところこれで十分だ。ほかの言語が使えるようになったら、今後使ってみたい。

 画像データのときと同じく、文字読み取りの場合も取り込んだデータを直接アプリケーション内に貼り付けることができる。その場合は、メニュー画面で真ん中のダイレクトスキャン(文字読み取り)を選択する。使い方は画像データの場合と同じだ。

●シンプルなので、利用シーンが広がる

 ということで、このスキャナを使って名刺を整理してみた。慣れてくると1枚あたり30秒ほどで保存までできるが、ドキュメントスキャナに比べると時間がかかるし、フォルダ分けなどの管理も自分で行う必要がある(名刺管理ソフトと組み合わせて使うとより便利になるだろう)。よって50枚、100枚とスキャンするのではなく、イベント会場で出会った人(どのイベントのときに会ったか忘れやすい)のみをスキャンといったように、対象を絞って使う方がよい。

 いきなり全員分やろうとしても面倒だし、挫折してしまいかねない。忘れやすい(混同しやすい)情報だけ保存しておけばよいのだ。これからもイベント取材をした後などに、10分ほど名刺整理の時間を設けることにした。社会人としてちょっと成長した気がする。

 名刺整理以外にも使い道は多そうだ。例えば付せん紙(ポストイット)。ボクは大切な用事や、記事のアイデアなどをポストイットに書いて机の上に張るようにしているのだが、ポストイットがたまってわずらわしくなることも多かった。これらをスキャンして、画像データをクラウドサービス(Dropboxなど)に保存、手持ちのスマートフォンで見るといった方法も考えられる。

 そんなものテキストファイルで保存すればいいじゃないかと思う人も多いと思う。記事のアイデアなど、文章ならばともかく手書きの図では画像データにするほかない。そういう場合は、このスキャナが非常に役に立つはずだ。

 Skypeやメッセンジャーなどチャットにおいても重宝する。言葉では足りず、図を使って相手に説明するときなど、紙に書いてダイレクトスキャンで、相手に画像データを送ることができる。今まではペイントで書いて画像データにしていたが、紙に手で書いたほうが早いし分かりやすい図が描ける。

 本体サイズが小さく、軽いのでどこにでも持ち運べるのもよい。ノートPCとともに持ち歩けば、いろいろな場面で役に立ちそうだ。機能がシンプルであるため、この製品単体ではなく他の製品やサービスと組み合わせて利用シーンが広がるのが面白い。これで「できる子」だと思ってもらえるならいい投資だ。価格は3999円(税込み、送料別)と新人のお財布にもやさしい。

[池田憲弘(撮影:矢野渉),ITmedia]


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